ご挨拶
- HOME >
- ご挨拶
東日本大震災の発生から5年が過ぎました。
今、避難者の方々の心身のケアが重要な課題となっています。
行政や専門家、NPOなどのように大きな支援はできませんが、
一般市民のわたしたちが、
東日本大震災や原発事故のことを忘れず、
関心を持ち続け、
“共に歩む”ことで
避難者の心の安定への一助となりたいと考えています。
地域とのつながりは、
避難されてきた方々にとって、心の拠り所になると信じています。
避難者と共に歩む神戸の会は、
主に、避難者グループ自主活動の運営サポートを通じて、
避難者の方々に寄り添っていきます。
多くの市民のみなさまと一緒に、
共に歩んでいけることを願っています。
避難者と共に歩む神戸の会
代表 小林千登勢
今、避難者の方々の心身のケアが重要な課題となっています。
行政や専門家、NPOなどのように大きな支援はできませんが、
一般市民のわたしたちが、
東日本大震災や原発事故のことを忘れず、
関心を持ち続け、
“共に歩む”ことで
避難者の心の安定への一助となりたいと考えています。
地域とのつながりは、
避難されてきた方々にとって、心の拠り所になると信じています。
避難者と共に歩む神戸の会は、
主に、避難者グループ自主活動の運営サポートを通じて、
避難者の方々に寄り添っていきます。
多くの市民のみなさまと一緒に、
共に歩んでいけることを願っています。
避難者と共に歩む神戸の会
代表 小林千登勢