東日本大震災の影響により避難・移住された方々と共に歩んでいきます
なんとなく、ずっとそばにいる
2016年10月18日
阪神淡路大震災時から
被災者支援を継続されている「NPO法人よろず相談室」の牧秀一さんの
お話しを聞きに大阪へ行ってきました
一番印象に残ったのは、
「何をするのでなく、なんとなく、ずっとそばにいる」
という言葉
”寄り添う”という言い方は、わたしにとっては大げさであまり使いたくはありませんでした
”なんとなく、ずっとそばにいる”そんな感覚でこれからも避難者の方々と一緒に歩んで行ければと思いました